TOKYO IDOL FESTIVAL 2013 感想

7/28(日)の2日目に行ってきました、TOKYO IDOL FESTIVAL 2013。

昨年よりも全体的にパフォーマンスのクオリティが上がっていて、すごく楽しめたこと、個人的には、webのビデオなどでは見たことがあったけど、生ではみたことがなかった人たちが見られたのがよかったこと。
一方、新しい人たちがほとんど見られなかったのが残念だったこと、これには、見たかった人はいたけど自分の回り方の関係で見られなかった、というのと、そもそも、見たいと思える人たちが少なかった、という両方の意味があります。

まずは、わたしがどのように回ったのか、振り返らせてください。@の後ろは会場名、詳しくは
http://idolfes.com/2013/stage/
を参照。HOT STAGE以外は無料エリアです。

  • つりビット@Info Center
  • 小川真奈@Smile Garden
  • Negicco@Smile Garden
  • HKT48@HOT STAGE
  • RYUTIST@AZURE STAGE
  • THE ポッシボー@Smile Garden
  • RYUTIST@Smile Garden
  • 小桃音まい@Smile Garden
  • Dorothy Little Happy@Smile Garden

もっと見られたなあ、という気もするのですが、いままでもたくさん見ていたりなどで、見ても見なくてもいいか、という場合もあったので、そんなに後悔はしていません。

ただ、その中でもいくつか悔やまれることが。

まず、もう少し早く来て、HOT STAGE朝一のLinQが見られたんじゃないかということ。十分間に合う時間に起きていただけに、そう思います。

また、HKT48@HOT STAGEの後、入場規制がかかっていなかったDoll Factoryに入れば、bump.yが見られたのではないか、ということ。ここはぜひ見たかったので、ほんとに悔しいですね。
ちなみに、HKT48@HOT STAGEの後のRYUTIST@AZURE STAGEという順番になっているのは、どっちかっていうとAZURE STAGEこと湾岸スタジオ屋上に行っておきたかった、というのが理由で、RYUTISTはたまたまやっていた、という感じです。
それから、今回、つりビットはぜひ見たかったのですが、より見たかった人たちとスケジュールが重なってしまったため、断念しました。すべてを手に入れることはできない、ということですね。

それにしても、結局、有料エリアで見たのは、HKT48@HOT STAGEのみ。HKT48はSmile Gardenでも見られたので、もしそうしていたら、結果的に、見たのは全て無料エリアということになっていました。

やはり、AZURE STAGE、Doll Factory、Enjoy Studiumの湾岸スタジオを利用した3会場がたびたび入場規制がかかっていたのが大きかったなあ、と思いますね。もうちょっとなんとかなんなかったのかなあ。

さて、わたしが見た中で、特に印象に残ったはNegiccoとHKT48でした。

Negiccoはだいぶ前、まだ地下アイドル的に活動していたころ、連れて行ってもらって見たことはありました。それから、楽曲の感じもだいぶ変わった、というのは知っていたのですが、ライブを見るのは数年ぶりでした。

ライブを見ていて、曲の感じがなんかなつかしいなあ、と思ったら、あ、これはピチカート・ファイブだ、と。

ただ、過去、アイドルで、ピチカート・ファイブぽいのをやりたいんだろうな、でもやれてないなあ、というのは何回か見たことがあるのですが、今回のNegiccoのパフォーマンスは、そこのところでいうと、本格的な感じがあって、これは衣装やダンスなどビジュアル面も含めてそうで、すごくよかったです。

HKT48は今回初めてみました。48グループはなかなか見るチャンスがないということもあって、興味本位で見にいったのですが、想像していたよりずっと熱かったです。勢いとか、人気のあるアイドルが持っている雰囲気、それは、言ってみれば、自信をもとにして出てくるポジティブなエネルギーのような、そういうものを感じました。

セットリストは、AKB48の大ヒット曲も多く入れつつ、最後は自分たちの「スキ!スキ!スキップ!」、そして新曲「メロンジュース」で締めるという内容でした。

後で、
指原莉乃 – Google+ – おおおおおおお TIFたのしすぎた!!!!!! …
という投稿を読んだのですが、HKT48のファン以外も多いことを意識してたみたいです。
そう言われると、そういう緊張感もあったような気もするし、昨年、これはめざましライブですが、同じ48グループのSKE48を見たときは、セットリストはそんなに工夫されてなかった気がします。
でも、指原莉乃ちゃんののMCはちょっと張り切りすぎてたかな。むしろ対照的に妙に冷静だった多田愛佳ちゃんが印象に残りました。

思ったより短くまとまったので、初めて見たRYUTISTについても少し。

ダンスミュージックやロックといったジャンルの楽曲で勢いを前面に押し出すアイドルが多数派だと思ったのですが、そんな中、落ち着いた、聞かせるポップスを歌っていたことは、個人的には好感が持てました。

ただ、こういった楽曲で、より多くの人を引きつけるためには、もっと豊かな感情表現が必要だと思うのです。そして、今回見た限りでは、そこまでにはだいぶ距離があるんじゃないかな、と感じました。

最後に一つだけ。

冒頭で「見たいと思える人たちが少なかった」と書きました。それは調べないお前が悪い、と言われればそうなんですが、こういった、たくさんのアイドルが一同に会するイベントでは、「たまたま見たら気に入った」といったことを、その機会が用意されることも含めて、期待してもいいと思うんです。

具体的に言ってしまうと、無料エリアであるSmile Gardenは、もう少し、キャリアの短いアイドルのライブを増やしてもいいんじゃないかと思ったのでした。