渋谷公園通りギャラリー「〈感覚の点P〉展」を見てきました。

まずもってユニークで、主な展示だったのが、光島貴之の手でふれることのできるレリーフ状の作品たち。
各作品を、目を閉じて触ってたどってみると、イメージが浮かんでくるんですよね。
それから、驚きがあったのが、《プリペアド・トイピアノ》。トイピアノのそれぞれの鍵盤に線がつながっていて、部屋のあちこちで、例えば、ライトが点く、とか、簡単な仕掛けが動く、というものなのですが。
トイピアノと同じ部屋の、仕掛けが見えているときは、特段の驚きはなかったのですが、鍵盤につながっている線をよく見て、他の展示室にもつながっていることに気が付いたときはびっくりしました。まるで、ここで起こった出来事が、地球の裏側で違う出来事のきっかけになっているかのような。
展覧会を見終わって帰ろうとしたら、同じくギャラリーを出ようとしている、車いすで移動していた方がいたので、ちょっとお手伝いしました。

ギャラリーが入っている勤労福祉会館では、車椅子用の昇降機がありました。初めて見たかもしれない。これで段差を移動するってことですね。