昔のアニソンをその音楽的ルーツも含めて見つめ直すことはできないだろうか

2022/01/01のこと。「青春ラジメニア」のパーソナリティーの岩崎さんが3月いっぱいで降板されるとのお知らせがありました。

この記事を書いている前日の2022/03/26に、岩崎さんのパーソナリティーとしての最後の放送がありました。

わたしは、一時期はよく聞いていたし、その後も、放送している時間帯に他に聞きたい番組がなかったときはときどき聞いていましたので、きっかけとして、なにか書こうかな、と思っていました。

考えをめぐらせてみたのですが、どうも自信をもって公開できる記事になりそうになかったので、とりあえず自信がないうちの、比較的自信がある方、でも自信はやっぱりないので、noteの方に書いてみようと思います。

上に貼った記事を読んでから、ずっと考えていたことがありました。

上に貼った記事の、岩崎さんの発言で、

「この30年で、アニメもアニソンもめちゃくちゃ変わってきた。このあたりでラジメニアも変わらなあかんなぁと感じた」

それは納得です。

ラジメニアでしかかからないような昔の曲や珍しい曲もあったけど、この先そういった曲がかからないようになったとしても、まあしょうがないかな、て思うだろうな、と思います。

ただ、じゃあそういった曲、’60年代、’70年代、もしかしたら’80年代まで入っちゃうかもしれないけど、そういった曲は切り捨てていいのかっていうと、それも違うんじゃないか、と思うわけです。

今、自分がそう思うのは、ノスタルジーとかではなくって、そのころのアニソンを、その音楽的ルーツも含めて見つめ直せないかと思っているからです。

’60年代や’70年代のアニソンにはアメリカのロックやポップス、あるいはミュージカルの影響が、’80年代のアニソンにはシティポップの影響があると思うのです。

そういった観点も持っていたら、いままでとは違った見方、再発見、再評価ができ、さらに言えば、それを踏まえた形で新しいアニソンが生まれるかもしれない。

’80年代のシティポップが、2020年代のJ-POPにに大きく影響を与えているように。